『グラン・プラザ』(2)-コパン遺跡-コパン・ルイナス
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『グラン・プラザ』(2)


 この広場の南側にマヤの神殿都市に必ず設けられている施設、球戯場がある。ここで行われていた球戯は、日本におけるかつての相撲、あるいは一部の神社に伝えられている蹴鞠のような、ポクアトク(奉納競技)と考えられている。
 ポクアトクで使用されるボールはゴム製のムクで、バレーボールほどの大きさの球を、中央の仕切り線をまたいで2組に分かれた選手が手を使わずに、ひじと腰、それに足を使ってはねかえし、球を地面に落としたほうが減点されるという競技だった。しかし、球戯場の左右の高い壁に取り付けてある輪に球を打ち込めば、それまで負け越していたチームも逆転できるルールだった。

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