アレジャノ政権-歴史-これだけは知っておきたい!
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アレジャノ政権


 アレジャノは1965年に大統領となり、約11年間政権の座にあった。しかし69年、エルサルバドルから多数の移民が流入したことにより、両国の間で戦争が勃発(ぼっぱつ)した。この戦争は短期で終結したが大きな犠牲をもたらし、脆弱(ぜいじゃく)なホンジュラス経済は同政権期にさらに弱体化した。またこの戦争は、サッカーのワールドカップ予選大会で、両国の代表チームが対戦した直後に勃発したことから、「サッカー戦争」とよばれる。
 1974年、ユナイテッド・ブランズ社(旧ユナイテッド・フルーツ社)からアレジャノ政権幹部に25万ドルの賄賂(わいろ)がおくられていたことが判明し、同政権に大打撃をあたえた。翌75年、軍部の後押しによりメルガル・カストロ大佐が政権につくが、78年パス・ガルシア将軍がおこしたクーデタにより打倒された。


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アレジャノ政権-これだけは知っておきたい!