植民地時代末期-歴史-これだけは知っておきたい!
ホンジュラス 写真
植民地時代末期


 しかし、金や銀の埋蔵量が予想に反して少なかったので、ホンジュラスの重要度はさがり、49年、政庁はグアテマラにもどされた。
 近郊で銀や金の採掘が盛んになったのをうけ、テグシガルパの町もまたコマヤグアへの対抗意識を高めていった。この対立感情はとくに植民地時代末期に強まり、独立後、両者の確執はさらに深まる。それまでのホンジュラスは、ヌエバエスパニャ副王領下のグアテマラ総監領にあって、人口密度の希薄な一地方にすぎず、住民の大部分は農業や牧畜で自給生活をおくっていた。しかし植民地時代末期のホンジュラスは、エルサルバドルやグアテマラなど輸出用インディゴの生産地に食糧や家畜類を供給する重要な基地となった。


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植民地時代末期-これだけは知っておきたい!